今回は、ターファイトクラブの募集馬をAI評価してみたいと思います。
ターファイトクラブといえば、ダート重賞を勝ちまくったインカンテーションや牝馬ながら皐月賞0.5秒差の7着と大健闘したファンディーナが思い浮かびます。
今年の募集馬には、ホワイトフーガやメイショウスミトモら、2億円以上稼いだ馬の下もいますので、楽しみですね。
価格以上のポテンシャルを秘めた募集馬もいますし、その逆に価格に見合った成績を残す可能性が低い馬もいますので、出資を検討されている方は、ぜひレジまぐ記事をご覧ください。
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